動画記録の素晴らしさ

本日、東京で100年を超える、インフラ企業の周年記念ビデオを、拝見させていただきました。制作は驚くなかれ、そのインフラ企業の内部編集室で行われ、当社はそのインフラ企業に関わる、歴史あるアーカイブをご提供をさせていただきました。

その会社の8分の社史映像は、さすがに100年前に近いものは写真でしたが、昭和の記録は動画がほとんどでした。当社も、渋谷に在住する動画製作会社で、63年を超えましたが、動画を中心に製作されたこの社の社史映像は、郷愁のみでなく、佇まいまでが読み取れ、新しい社員の方にも、過去の出来事でなく、今に続く先輩たちの活躍というリアルさが感じ取れました。

この会社は、社の映像記録を豊富にお持ちですが、多くの歴史ある企業の中には、写真での記録は残していますが、動画の記録を残されている会社は少ないと思います。今、スマートホンでも高質な画像が撮れ、APLLEのCMはi-phoneで撮影したものが、TVで使用できるほど映像の質は上がり、身直なものになっていますが、企業では自社の活動を、動画で記録する習慣、文化はあまりないようです。しかし、企業の歴史が長くなれば、創業の志、先輩の汗などが継続には大切な要素になると思います。

私たちも映像業界に身を置きながら、社史映像も動画で編集すれば記録ではなく、生き生きと再現できると感じ入りました。古いものは写真、という固定観念は捨てた方がいいし、今も100年先から見れば古い時代となる視点が大切だと思います。100年先の社員たちが、「2105年映像がある時代に、記録を残していない先輩達」と言われるのは少し癪だと思いませんか。

私たちは多くの企業紹介ビデオを制作していますが、深く会社に入り込んだ企画が得意です。ご興味ある方はメールでお問い合わせください。

 

記 hirashita

はとバスに乗ってきました。

「はとバス」の、いわゆるバス・コンバーチブルに撮影で乗ってきました。天気は上々、バスはまず皇居前の道を走行、青空が黄色い額縁に入ったようで、爽快感で満たされます。道路標識と信号が頭上をスレスレにこえてゆきます。高速に入ると冷たい風が髪を吹かせます。ホテルカリフォルニアの詩にこんな一行があったような気がしす。

黄色い額縁(はとバスのバスは黄色)に、青いキャンバスという感じは、まるでNational Geographic誌の表紙のようでした。その青のキャンバスに、東京タワー、六本木ヒルズ、霞ヶ関ビルディング、レィンボーブリッジなど次々に現れます。

東京には長く住んでいますが、初めての街を訪ねたような新鮮なときめきを感じます。「はとバス」と言えば、全国から来る旅行者のバスと思い込んでいましたが、見慣れた東京も、新たな視点で見るととても新鮮で感動をしました。とりあえず妹に薦めてみました。21日に乗車するそうです。

地域活性化、地域創生、人口の流出と高齢化で頭を抱えている地域も多いと聞きます。都心からプロのプランナー、企画会社を呼んで地域を他の視点で見てもらうことは、解決策として有効だとは思いますが、見慣れた景色を自分たちで他の方法で見てみることも重要だと感じました。

記 hirashita

東京モーターショー閉幕

2015東京モーターショーが昨日閉幕した。会期中の総入場者数は812,500人、前回の2013年 902,800人に比べ90.0%となった。およそ90,000人の減少である。日本で800,000人も集客するイベントはあまりない。他には野球、サッカーくらいだろう。読売巨人軍の一試合平均入場者が42,270 人。巨人軍ベースで、東京モーターショーは19日間開催したことになる。しかし減った数も、読売巨人軍の二試合以上が無くなったことになる。集客数も減少数も大きな数字である。

そんな大きな話の中、私も東京モーターショーに行ってきた。私が一番興味を惹かれた展示は、トヨタブースのロボットだった。「KIROBO」という名前である。宇宙船に搭乗したロボットだ。私も、一ヶ月ほど前、東京都のCM撮影で、DMMロボットに出演をお願いしてから、ロボットはとても気になる存在だ。

2020年、東京はオリンピックを迎える。安倍首相も「自動運転自動車」が世界の方をお出迎えする、と発言するなど、1964年オリンピックが新幹線と高速道路のショールームであったのに対して、自動運転自動車が日本技術の代表となるのだろうか。

そんな自動運転自動車が話題の中で、私の興味を惹いた小さなロボットは、人間の「こころ」「しあわせ」という言葉と、近い将来結びつくような気がするからである。二つの言葉は、2020年の人口構成の中でどのように位置付けられるのか、あるいは日本的な解決策が提示されるのか、とても興味がある。この小さなロボットと人間の絆、そんなことを考えた東京モーターショーであった。

 

記 hirashita

 

映画上映会の開催準備してます

神宮前1丁目、原宿ラフォーレの裏にカーサモーツルアトという、小さなコンサートホールがあります。そのホールは当社と関わりの深い方のホールです。そのホールには映像設備があり映画の上映が可能です。

先日「それでも僕は帰る」というシリアの作品の上映会を行いました。スペシャルスピーカーとして安田菜津紀さんに来ていただき、沢山のお客さんが集まりました。

その経験から、世界で頑張っている作品や、若手の映画監督などの昨品を上映したいという意識が社員の中から出てきました。当社の社員には、インタナシヨナル映画というにふさわしく、ヨーロッパ、アジアのスタッフもいます。彼らのセンサーも効かせ日本映画はもちろん、世界の映画からも作品を選択したいと思っています。

いま当社は二本のドキュメンタリー映画を撮影います。撮影地はハワイと韓国。二人の監督が現在撮影をしています。期待してください。当社の遺伝子の中に「映画」は脈々と生きています。63年前の創業より短編映画を数多く作り海外に出していました。例えば「三島由紀夫」「川端康成」などを描いたドキュメンタリー作品です。

そんな訳で、できれば月に一回、神宮前1丁目カーモーツアルトで、私たちの興味のある作品を上映してゆきたいと思っています。

時期が来ましたら上映作品などを情報発信したいと思っています。原宿に集まる若い方に映画を感じていただければ幸いです。また運営ボランティア、自分の映画を上映してくれ、などの売り込みも歓迎です。

記 hirashita

 

明治神宮11月1日鎮座記念祭

当社の住所の「神宮前」とは、「明治神宮前」のことである。

ちなみに外苑も「明治神宮外苑」であり、神宮球場も「明治神宮野球場」である。秋になると人が多く訪れる外苑前の銀杏並木の聖徳記念絵画館も、明治神宮である。明治神宮は原宿駅にある本殿のある内苑みでなく、外苑も含んだ広大な土地である。明治神宮が鎮座したのは95年前の11月1日であり、なぜ外苑の広大でスポーツ施設も含んだ神社となったのかは、その成り立ちにあるようだ。

明治神宮は明治天皇と昭憲皇太后をお祀りする神社であり、その建築には日本全国からの募金と、献木、そして青年の労力提供が自主的に行われた。今でいうボランタリティにより鎮座した神社である。10万人を超える若者たちの勤労奉仕が、外苑の競技場を生み出したことはなんとなく合点がゆく。

明治神宮本殿を取り囲む広大な原生林は、95年前の献木により集められた木々であり、それが自然淘汰されて現在の原生林となっている。

その中には動植物がありのままの姿で続いている。

私は明治神宮の森は、都会の中でのオアシスではなく、自然のあり方を次の世代に伝えるタイムカプセルだと思っている。

昨今、地域創生の中で「地域ブランド」という言葉が流行している。明治神宮の門前で生活していると、ブランド化を目標とした地域活性には多少の違和感がある。明治神宮は大ブランドであるが、そこには設立の思いと、その思いが人々を動かし、結果として鎮座し、そしてその軸は今もぶれることなく存在している。その結果、明治神宮ブランドはできあがっていると思う。

地域創生、活性化はデザイン、プロモーションでブランド化を求めるのでなく、住む人の思い・志が大切だと感じ、結果としてブランドができあがっていた、そんなことが大切だと感じている。

明治神宮近くまでお越しの際は、少し時間を割いて明治神宮の小道を探索することをお勧めいたします。

記 hirashita

原宿もインバウンドフィーバー

オリンピックの2020年、日本政府は訪日観光客の数を2000万人を目標としました。

しかし、驚いたことに2015年1月〜9月まで1448万人の方々がすでに日本を訪れてい

るそうです。

予測では2015年中に、2000万人近い人達が訪日されることは間違いありません。

私たちの拠点は渋谷区神宮前、明治神宮の側、原宿と称される場所にあります。

最近は昼夜はもちろん、出勤時でも海外の方々を見受けます。表参道、原宿はデータ

ーによればアジアの方の人気NO5に入る地区ではありませんが、最近はアジアの方々も

大変に多くいるように感じています。

また、原宿=若いという式も少し違っていると感じます。シニア、親子連れの外国人の

方々を多く見かけます。

いわゆるインバウンドと言われる方々で、マスコミでは「爆買」などと少し皮肉めいた

言い方もしていますが、日本の人口の17%ほとの人達が旺盛な買い物意欲でいることは

大変ありがたいことだと感じています。

当社はインバウンド向けの企業様向けに、WEB映像の製作を行っています。

ご興味のある方はご連絡をください。

記:Hirashita