TVCM限界説?

代表の中原です。

昨日は『千原ジュニアの激論!Abemaコロシアム』に

の生放送収録の現場に行っておりました。

http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20160714/Techinsight_20160714_279749.html

 

弊社からプロデューサー・アシスタントプロデューサーの2名が

参加していたので見学させていただきましたが

スタジオにいると明らかに邪魔だったので

関係者控え室でひたすら放送を見るという感じでしたが。

 

途中で3回ほどCMが入るのですが全て「Abema TV」の宣伝

すなわち自社広告です。

スポンサードされずにサイバーエージェントさんとテレビ朝日さんの

資本力でひたすら突っ走っている、という感じでしょうか?

逆に各種媒体への広告出稿はすごいです!

https://markezine.jp/article/detail/24796

 

 

「web動画元年」と言われたのが2年前の2014年。

CM市場の縮小と並行して確かに動画広告の市場は広がっていますが

さて効果のほどは…?

ということが問われるようになるでしょう。

私たち動画コンテンツの制作者にとって無縁であった

KGI (Key Goal Indicator)

KPI(Key Performance Indicator)

さらには

CPC(Cost Per Click:1クリックあたりの単価)

CPA(Cost Per Acquisition: 一人あたりの支払額)

なんてことを意識したサービス提供を行わないといけない時代になりました。

 

弊社には代理店出身のプロデューサーがいるので

「マーケティング」という視点を日々教わっています。

やってみるとなかなか面白いです。

 

ただリーチ・フリークエンシーを考えると

まだTVCMは広告媒体として絶大です。

本当にTV見ない世代が社会や消費の中心になるまで

その存在感は維持されるのではないでしょうか?

 

そこで面白い記事を一つ。

リーチ、フリークエンシーともに巨大な規模で

広告が打てる資生堂さんのWebマーケテイングの活用法です。

大手企業にとってはこの「ハイブリット」とも言える

手法が主流になっているようです

http://markezine.jp/article/detail/24620

 

ネットとリアルを結ぶ、ということでは私たちも

アイディアを練っていて、

某大手企業さんとのコレボレーションを計画中。

将来的に原宿、神宮前といった渋谷区を中心に

展開できればと思っています。

そのあたりのご報告はまたいずれ。

 

 

Global とLocal

代表の中原です。

動画制作サービス「Spotlight movie」を運営しているのは

長年、海外向けの映像制作を行ってきたインタナシヨナル映画です。

現在の所在地は神宮前2丁目。そう、渋谷区の会社なんです。

 

私たちが今、事業領域として大切にしていること、

それはグローバルとローカル(Global & Local)です。

世界に向けて日本のポップカルチャーや美しい文化を紹介する一方…

 

渋谷区で活躍する様々な業種の方々を応援したいなと思っております

【チーズケーキタルトのpablo 表参道店をオープン】

 

動画の中でも紹介していますが

Pablo表参道店は某有名タレント事務所のショップのお隣です。

 

グローバルとローカル(Global & Local)って真逆の2つを一緒に

目標にするなんて無理じゃん、って思われるかもしれません。

でも、私たちの会社がある原宿は

多くの外国人が訪れる「グローバル(Global)」の場である一方、

毎日、この場所で働く私たちにとっては地元、「ローカル(Local)」なんです。

全然矛盾しないんですよね。

 

自分たちからお客様を選り好みする気は全然ないですけど、

渋谷区にある企業様が海外進出をお考えだったりすると

私たちのミッションと見事にピタッと合致します。

 

まだ大きな声では言えませんが

東南アジア方面への進出ルートを確立しつつあります。

渋谷区の企業様で海外進出をお考えの方がいましたら

ぜひ、ご相談ください。

「まだ発注するとかそんな話じゃないんだけど…」なんて場合でも

喜んでお伺い致します!

 

 

 

 

パラスポーツ

代表の中原です。

2020年の東京オリンピックがとかく話題になっておりますが

今年はリオ五輪の年です。

 

イギリスの放送局Channel4がパラリンピックの映像を

リリースしておりますが、これが素晴らしい!

 

何が素晴らしいのか、考えてみると

全編を通じてスポーツの持つワクワク感や

エモーションがとてもポィティブに描かれている点でしょうか。

 

実は私たちもあるTV番組でパラスポーツの選手を密着取材中です。

こちらはドキュメンタリー番組なので

ただただ陽気に、というわけにはいかないでしょう。

障がい者という言葉はあまり好きではないですが

彼らの前には果たして壁があるのかどうか?

壁があるなんて思うのは、私たちの偏見なのか?

そもそも健常者を「私たち」なんて言っている時点で

私たちから線を引いていはいないか?

 

いろいろと考えてしまいます。

すでに障がい者スポーツはwowowさんが

かなり力を入れていてドキュメンタリーをどんどん製作中しています。

 

我々もできればシリーズで障がい者スポーツの映像を

作っていきたいと思っています。

どなたかスポンサードしてくださる企業さんがいると

いいのですが…

 

 

 

千原ジュニアの激論!Abemaコロシアム

代表の中原です

企業様の動画を制作しているSpotlight movie ですが

運営母体のインタナシヨナル映画では様々な映像制作を行っています。

その一つがこちら!

今週の日曜日に放送されるAmeba TVのスペシャル特番

「千原ジュニアの激論!Abemaコロシアム」です!

https://abema.tv/channels/abema-news/slots/PBixfzCq6No

 

サイバーエイジェントさんとテレビ朝日さんが

共同出資して今年4月に始まったインターネット放送Abema TVですが

こちらにプロデューサー1名、制作スタッフ1名が参加しております。

いろんな方からTVを見なくなったという声をよく聞きますが

結局YouTubeでアップされているTVのコンテンツは見ている方も多いですよね。

(その多くは違法アップロードですが…)

この特番は「不倫」や「お金」という下世話だけど、やっぱり見たいテーマを

鋭くえぐる番組になりそうです。

何だかんだ言っても市井の人々の欲望を満たしてくれるコンテンツは

TVマンが作ると抜群に面白い!というのは今も変わらないんじゃないでしょうか?

 

img_ameba201510_01

 

私たちインタナシヨナル映画は渋谷区神宮前にあるため

毎朝通勤の時に原宿駅前のAbema TVのスタジオの前を通っています。

インターネットがこれだけ普及した時代に

次に考えるべきは「ネット」と「リアル」をどう結んでいくかということですよね。

インターネット放送でありながら、

原宿に「リアル」を感じられるスタジオを作るAmeba TVには

新しいネットメディアの可能性を感じてしまいます。

 

ちなみに「千原ジュニアの激論!Abemaコロシアム」の収録は

この原宿スタジオではないそうなので、

ここに来ても千原ジュニアさんには会えません!

念のため。

 

三連休の中日、17日(日)20:00から生放送ですが

ネット放送なので、お出かけ先でサクッとスマホで観ることもできます。

普段テレビなんか見ないよって方も

新しいメディアの形を確認する意味でも

ぜひ、視聴してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

ストック映像のご紹介

以前も弊社のアーカイブ映像

(最近はストック映像【stock movie】なんて言い方もしますね)

のご紹介をさせ地ただきました。

今回は実際にアーカイブ映像を使って、例えば

「〇〇周年記念 アニバーサリー映像」を作るとどうなるのか

実際の作品でご紹介します。

 

【教職員共済様 50ht Anniversary】

 

映像の前半部分で50年の歩みが紹介されていますが

1964年  東海道新幹線 開通

1968年  川端康成 ノーベル文学賞受賞

1970年  大阪万博

1972年  沖縄返還

と4つの映像が使われています。

 

教職員共済様の歩みだけではなく

日本社会の歩みを同時にお見せしていくことで

格調高いクロニクル(年代記)になっているのでは?

と思います。

 

こういった映像、放送局のものを使用すると

当然ながら非常に高額です。

私たちの考えとしては

いろんな場所で貴重なアーカイブ映像を使っていただきたいと思っており

リーズナブルにご提供させていただきます。

また映像・動画制作も併せてご発注いただければ

オプションとしてさらに安価にご提供できますので

ぜひともご相談ください。

また、「こんな映像ってありますか?」という

お問い合わせも歓迎しております。

渋谷区の映像制作会社・インタナシヨナル映画は

今年で創立64年。かなりの確率でご要望には

お答えできると思います。

 

中原

 

 

 

クラウドファンディング(続報)

代表の中原です

先日ご紹介した「ナミイタ・ラボ」のクラウドファンディング

ですが、無事に成立したようです!

確か残り一週間で40%ぐらいしかファンドされてなかったはずなのに

驚異的な追い上げで見事成立に至ったようです。

日本最大のクラウドファンディングサービス「READY FOR」を

使用しての挑戦だったようです

https://readyfor.jp/projects/namiita/announcements/40324

 

しつこいですが、こちらの映像を見ると

「ナミイタ・ラボ」が何なのか?よくわかります。

 

この機会に私もREADY FORでいろんな

クラウドファンディングを見てみたのですが

本当にいろんなプロジェクトが行われているのに

驚きました。

途上国支援、マイノリティーの方々の問題を解決などに

関するプロジェクトが多く、やはり「共感」を生むプロジェクトが

資金調達に成功しているようですね。

 

私たちも一度、クラウドファンディングを使ってみようと思っています。

ハンセン病療養者の夫婦を描いた「61ha」(61ヘクタール)という

ドキュメンタリー映画を以前製作したのですが、

監督の野澤和之さんの次回作も弊社で製作を進めています。

【61ha予告編】

 

ハンセン病についての映画というと

河瀬直美監督の「あん」が注目を集めました。

 

私たちとしては野澤監督の作品も広く見てもらいたいと思っています。

作品の完成までは何とか自分たちの資金で頑張り

宣伝・上映の費用をクラウドファンディングで調達する計画を立てています。

ハンセン病は旧約聖書にも記述が見られるように

文献で確認できる世界最古の差別ではないかと言われております。

近いうちに新作のドキュメンタリー告知も行いたいと思います。

 

話がそれましたが、

ドキュメンタリー制作を得意とするインタナシヨナル映画。

渋谷区の映像制作です。

ドキュメンタリースタイルで動画制作を検討されている方、

ぜひ一度ご相談ください。

 

中原

 

 

 

クラウドファンディング

代表の中原です。

知り合いが現在「ナミイタ・ラボ」というプロジェクトで

クラウドファンディングを行っています。

「限界集落の未来を作る」というテーマのもと精力的に活動している

チームで、ぜひいろんな方に知ってもらいたいと思っています。

防潮堤を地元の「波板石」で埋め尽くして次世代に引き継ぎたい!

 

実は広報用のビデオは2年ほど前、私が現地に同行させてもらい

制作しました。当初はビデオを制作することはあまり考えておらず、

「せっかく行くのだから、映像を撮っておこう」ぐらいの気持ちでしたが

現地で撮影していたら楽しくなってしまい、結果ビデオを一本作ってしまいました。

 

 

地方創生や地方移住が今、話題になっていますが

あまり難しく考えず、サクッと撮ってみるのがいいのかも

しれません。

もちろん私どもにご依頼いただけると嬉しいですが(笑)

 

中原

 

&東京のブランディング映像 バスタ新宿

新宿駅南口前にオープンした特急バスの発着場「バスタ新宿」の、3Fにある東京都観

光情報センターで、当社の製作しています「&TOKYO」のCMが大画面で公開されてい

ます。この映像は、東京都が訪都外国人向けに製作した映像で、東京ブランディング

の一環です。作品は1年間で10本製作しました。

現在は5作品がバスタ新宿で上映されています。

都内はこれだけの大画面はあまり無いので大変な迫力です。

この映像は東京都の地域ブランド形成を目的としていて、対象は海外の方々という少

し日本のCMとは目的を異にしています。

当社はその名の通り、インタナシヨナルなターゲットに向けた映像を得意とする会社

です。私も東京都の他に、海外国際機関からの依頼で3月に1hほどのドキュメンタリー

を製作しました。

監督もカメラマンも、勿論俳優も外国人で多国籍な撮影となりました。

お時間のある方は、新しくてできたバスタ新宿に行かれた際に、是外も観光情報セン

ターへおより頂き、新しいセンターの機能と同時に、映像をお楽しみいただればと思

います。

日本全国で高まるインバウンド誘致、海外向けの地域ブランディング映像をお考えの

方は、ご連絡をいただければ企画を相談させていただければ幸いです。

 

バスタ

記hirashta

2.26メイドカフェ体験記

@ほーむカフエ                                       10年ほど前であろうか、秋葉にメイドカフェができたと耳にしたのは。その時はこのサービスは一時的なものだと半信半疑。そして今年に入り東京都の&TOKYOのCM撮影で秋葉メイドカフェを初体験。それもロケハンと称して数軒のメイドカフェを回る。驚いたのはお客の多さだった。なんと外まで並んでいる。人気ラーメン店の光景だ。実はこの体験まで、お客はオタクと想像したのだが、外国人、女性も多いのに驚いた。ロケハンの私たち二人組が、一番オタクっぽいかも知れなかった。そして撮影で選んだお店は、@ほーむカフェ。

なんと4F〜7 Fまで3フロアを本店として持っている。2.26に撮影決行。本日の撮影は4名のメイドさんに歌とダンスのステージをお願い。もちろんオリジナル曲でオリジナルな振り付け。表現力は高かった。いまや新たなカルチャーとして存在していると感じた。メイドカフェを楽しむポイントは、お客も日常をいかに捨てられるのかが鍵だと思った。メイドさんの非日常に、お客の非日常が合わさった時、不思議な演劇空間が生まれる。照れたり、ドン引きしたら日常に戻されてしまう。ここが鍵だと思った。でもそれは全てに当てはまり、楽しむためには非日常を積極的に受け入れてこそ新たな領域に入り込めるのかも知れない。この映像は成田空港・新宿の都庁近辺のデジタルサイネージなどで近日公開される。実はこのシリーズは10本に及んでいる。いろいろな&TOKYOを半年間作り続けている。しかし、2.26といえば青年将校が体制に義憤を抱き政府に決起した日である。メイドさんダンスと歌を楽しみながらふと雪の日の2.26を思い出した。まさに東京である。

 

記hirashita

東京都足立市場マグロの競りに行きました  

競り会場から市場を見る台車に乗せられ運ばれるマグロ

東京都のPR映像「&YOU」の撮影下見で、足立市場に行ってきました。早朝5時30分からマグロの競りが始まりました。マグロと言えば「築地」が有名ですが、足立市場も東京都内の生鮮魚の流通としては大切な場所です。築地との違いは、特定の日を除けば一般の人に市場が解放されておらず、専門業の方々オンリーの取引の場であることが特徴だと思います。市場の中は凛とした空気感で、寒さよりも緊張感の方が張り詰めています。撮影本番は来週になり、朝4時からマグロを捌くシーン、その後、競り風景、そして市場の中という段取りで撮影をします。東京の魚はもちろん日本全国、そして世界から運ばれた魚たちで日本一、いや世界一魚の種類の多い市場だと思います。東京は政治経済はもちろん「食」についても日本の首都である実感がする場所です。そして、東京は日本全国でも抜きん出て有数の魚料理を楽しめる場所でもあります。下見を終えて市場入り口付近にある食堂で朝食をとりました。市場の方々にとっては、夕ご飯なのかもしれません。新鮮な刺身はもちろん、焼き物、揚げ物、煮物の魚が振る舞われます。多分、この食堂では、長い間同じ光景が繰り返されていると思います。東京はフアッション都市でもあり流行に敏感な若者を中心に、日進月歩でフアッションも変わって行きます。しかしこの市場は、昭和から姿も形も変わらず、世代だけが入れ替わり続いている場所でもあり、それでも決して時代遅れでも、昭和風でもなく、とても空気に溶け合っている不思議な空間でもありました。このブログを投稿した後、秋葉原のメイドカフェの下見に行きます。どんな東京に会えるのか楽しみです。

 

記hirashita