インターナシヨナル会社のアーカイブ動画を観るのじゃ

インターナシヨナル会社のアーカイブ動画を観て

こんにちは。インターンの根本です。

 

先週末、電車でいつものようにYouTubeで動画サーフィンしてたら、

インターナショナル会社がアップした動画に行きついてびっくりしました(笑)

 

「懐かしの毎日ニュース」チャンネルを懐かしむことができずに見ていたら、

IMPC チャンネルにたどり着いたので、せっかくだからアーカイブ動画を観ました。

 

そんなノリで特に印象に残った動画を3つピックアップしました。

 

【1961年 戦後16年経った広島の様子】

 

戦後16年、子供たちはの活気ある姿が、跳び箱をはねるシーンに象徴されてるようです。

しかし、病室から窓の景色を眺める人、石碑に祈るように手を合わせる人の姿から

依然と変わらぬ厳かな歴史的残像を感じずにはいられません。

戦争を知らない子供と知っている大人が、一緒にこの動画を観て何を感じあったかを

話し合うみたいな機会があればいいな、と思いました。

 

 

【東京の道路・東京駅1968年 16mm】

佐藤浩市主演『官僚たちの夏』で、日本に国産コンピューターや自動車を導入する通産省の奮闘が描かれていました。

(あ、96年の中村敦主演の方は見てませんが……)

ホンダ、トヨタ、マツダといった日本車のデザイン、スペックが

世界からやっと好評価を受けたのが、60年代と言われています。

日本の復興への推進力が助走を終え、勢いをさらに増していく印象を受けませんか。

都心はどんどんカオスと化してく様子にあなたは何を思いますか。

 

 

 

 

 

【1967年 海水浴場で楽しむ人々】

 

すっげー混んでます!

見りゃわかるよという声が聞こえそうですが、海の家も今ほど多くなく、

海水浴の遊泳制限もできてるのか、分かりませんが……。

浮き輪でぷかぷかして、砂遊びで時間を忘れる姿は、うんうんと頷きたくなります。

みんな楽しそうです!!

身なりや恰好は、当時と今とではけっこー違いますが、

今も昔(昔は大げさかもしれませんが)も、変わらない熱気はあるのかなと思います。

 

 

 

これらの動画をサーフィンして考えずにはいられなかったのは、

歴史に触れる意味です。

大学生の私の年代には、あのモノクロに映された時代を肌で感じることができません。

私が将来懐かしめるのは、当然ながら、今生きてるこの時代です。

しかし、その隔たりを知ろうとする営みは絶やしては、

自分が生きてる時代に何を感じ、求めてるのかも真に認識できないと思うのです。

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だから、小説、映画、漫画、新聞、テレビ番組といった様々なメディアを通じて、

歴史を伝える必要があるのではないでしょうか。弊社のアーカイブ動画もそんな意味があります。

 

特に動画は、その場の雰囲気を伝える力が、他のメディアより抜きんでいます。

いわば、「空気」を切り取れる唯一の手段かもしれません。

 

インターナシヨナル会社 は、創業52年からの「空気」を切り取ってきました。

Spotlight Movieでは、その「空気」を援用、または応用した動画制作ができます。

 

そういった見方で動画制作をしてるのっていいな~と思いました(笑)。