明日は8月6日

代表の中原です。

 

明日は8月6日です。

 

今年5月、バラク・オバマ大統領が米大統領として

初めて広島を訪問しました。

Why do we come this place, to Hiroshima.

 

なぜだったのでしょう。

考えるきっかけとしてこちらの動画を見ていただけると

幸いです。

 

 

 

以下は、製作したディレクターからのコメントです

 

はじめまして、私はインタナシヨナル映画所属のディレクター・藤岡晋介と申します。この度、弊社製作のオリジナル短編映像作品『May 27, 2016 in Hiroshima』を、YouTubeにて公開する運びとなりました。監督をつとめた私から少しばかり本作品の解説をさせて頂きたいと思います。

【8.6から5.27へ】
本年2016年の5月27日、バラク・オバマ氏が現役のアメリカ大統領として、初の被爆地・広島市の訪問を果たしました。訪問への賛否は別として、ヒロシマとナガサキ、そして世界にとって忘れられない日になりました。
私の生まれは広島市です。両親祖父母ともにずっと広島の人間。うち母方の祖母が原爆投下によって被爆しました。
オバマ大統領の訪問が決定した瞬間から、これは生で現場に立ち会わねばならないと決意し、地元に帰りました。

公開した本作は、当日の広島市で私が撮影した映像が多く使われています。
個人的な原風景や、大勢の観衆とともに見つめた訪問の瞬間など、あの日の空気感がそこに刻まれています。
その映像に、オバマ大統領の演説のあるフレーズ、そして被爆した祖母と私のダイアローグが絡み合います。祖母に被爆体験を聞いたのは初めてでした。祖母はこれまで誰にもその体験を語ってこなかったそうです。
この作品の主旨は、「私」の視点から5.27と8.6を描くことでした。

あと2日で、人類初の原爆投下から71年が経過します。
あのできごとを風化させないために、オバマ大統領訪問の意義をもう一度考えるために、本作がそのきっかけになれば幸いです。