rice_terrace

そろそろドローンします?

鈴木康元です。「そろそろ終電なのでドロンします」というコメントを、ここ数年聞いていませんが確かに以前は飲み会の席などで聞いた気がします。思い過ごしでしょうか?すでに死語でしょうか?

今回は今話題の「ドローン」のお話です。以前はヘリを飛ばさないと撮れなかった鳥瞰の映像が手軽に撮れるようになりました。

今年の4月から5月にかけて、官邸や人混みへの墜落事故がニュースで話題になり、これを機にドローンの存在が一般にも広く浸透したのではないでしょうか。他にも「マルチコプター」など種類によっての呼称はありますが、これら一連の報道によりドローンの呼び方が一般化された感はあります。また、第1回 国際ドローン展(2015年5月20日(水)~22日(金))が幕張メッセで開催されたり、社会的、業界的にも何かと話題に挙がっています。

ドローンとは無人の遠隔操作できるヘリの総称で、身近なところで簡単にいいますと、ラジコンへりです。私も中学生くらいにラジコンカーブームの真っ只中でチューニングやら熱中していましたが、さらに高価なラジコンヘリにはあこがれたものです。そのラジコンへりが、日々進化するIT、撮影機器とマッチングされたものが、昨今巷を騒がしているドローンと考えてよいでしょう。

ドローンは当然のごとく、動画制作の現場にも数年前から徐々に浸透してきています。
以前は、俯瞰映像を撮影するならば、空撮レベルですとヘリコプター、低いものでしたらクレーンなどで行っていました。
そこに、もうひとつの手軽な選択肢ができたことになります。

ヘリでは、立地等の制約があり撮影できなかった場所からでも離陸でき、地面すれすれから、空撮レベルの高度まで、シームレスに視点に変化を与えながら撮影することが可能です。このあたりの撮影はドローンの得意とするところで、企業様、学校様の紹介映像においては、建物や周辺環境を含めた紹介を行う際など、変化に富んだカットを挿入することができます。

一方、小型ドローンは風に弱く、風速6m以上での飛行は危険とされています。 Phantom2は自動の姿勢制御機能を備えていますが、弊社では過度に機械に頼る事なく、あくまでも撮影者が自身でコントロールできる範囲で飛行させ、少しでも危険と判断すれば空撮は中断しています。弊社では安全を第一に、現場の天候、周囲の状況を総合的に判断し空撮を行っています。

ドローンには、上記のような風の影響のほか、操縦のための電波が届くエリアといった制約があります。そのため都市全体を捉えるような空撮や、長距離移動を伴う空撮ではヘリからの空撮という選択になります。
弊社では、動画制作の訴求点、ご予算に応じ最適な方法をご提案をさせていただいております。

先日、弊社所有のドローンの愛機DJI Phantom 2による空撮のテストロール動画をUPしました。カメラはGopro Hero 4です。ロケーションは秋田の廃校、公園の小路、民家、最後は棚田百選に選ばれている長野県の千代の棚田「よこね田んぼ」になります。

ドローンでの空撮動画も、東京渋谷区の動画制作サービス【スポットライトムービー】へお問い合わせください!

それでは、そろそろドロンします。